倉橋火山 2018.1.29

くらはしひやま・408m




桂浜温泉前付近から倉橋火山(左)と後火山(右)を望む。

歩行距離 4.6km
所要時間 2時間40分
累積標高差 (+) 547m  (-) 547m
コース 火山登山口07:50 → 七十番石仏08:10 → 鞍部08:45 → 倉橋火山08:55
→ 鞍部09:10 → 後火山09:30 → 七十番石仏10:10 → 火山登山口10:30 




桂浜温泉の駐車場に車を停める。

桂浜温泉に浸かりここで車中泊。

桂浜温泉の目の前の桂浜にある石碑

桂浜

桂浜温泉の前にある御座船

御座船の解説

桂浜の先にある長門の造船博物館

長門の造船博物館

遣唐使に関する解説

遣唐使船の航路図

遣唐使の船

遣唐使の船

桂浜温泉の裏にある歴史民俗資料館にも行ってみる(セットになっている。)。

歴史民俗資料館

歴史民俗資料館・千石船の模型

観光案内板



桂浜温泉の駐車場から200mほど倉橋の港方向に進む。

火山登山口に入る。

墓地を過ぎ右手に桂浜温泉と倉橋体育館の建物を見る。

七十五番石仏を通過する。

七十三番石仏のところに面白い形の岩がある。

その岩の下にあるのは足休めの穴という。

七十ニ番石仏を通過する。

前方に倉橋火山山頂を見る

急登の階段を上っていく。

七十一番石仏に達する。

眼下に倉橋の街並みを見る。

石切り場が見える。国会の議事堂は倉橋島の花崗岩が使われている。

七十番石仏に達する。

六十九番石仏に達する。

眼下に桂浜を見る。

登山道を外れた30m先に千畳敷がある。

大きな一枚岩の千畳敷

その岩の下は洞窟になっている。かなり広い。

倉橋火山直登コース分岐を通り過ぎる。

倉橋火山をトラバースする展望の道を行く。

こんなところに柿木?がある。

右に瀬戸内海を見る。

東屋のある鞍部に達する。

鞍部には駐車場とトイレがある。

鞍部からまずは倉橋火山に向かう。

鞍部にあるくらはし観光ボランテイアガイド観光案内板の会の展望図


倉橋火山に向かう登山道より早瀬大橋方向を見る。橋の左の島が江田島、右の島が倉橋島になる。


登山道より後火山方向を見る。

早瀬大橋を見る。

後火山の下にある一枚岩の岩峰・迫力がある。

倉橋火山山頂(408m)に達する。

山頂の岩の上に登る。

倉橋火山山頂にて

岩の上からは360度の大展望が広がる。

岩の上から後火山を見る。

倉橋火山山頂から南側の倉橋の街並みを見る。


倉橋火山山頂から西側の岳浦山(491.1m)方向を見る。


倉橋火山山頂から北側の方向を見る。


倉橋火山山頂から北東側の後火山を見る。

鞍部より倉橋火山を振り返る。

鞍部より後火山に向かう。急登の先に東屋がある。

東屋付近より倉橋火山を望む。

東屋付近より倉橋火山を望む。

倉橋火山に向かう登山道

ツバキ?のような花を見る。

このピークが山頂かと思ったら、山頂は一旦鞍部まで下った先であった。

倉橋火山山頂(455.8m)に達する。

下山途中、瀬戸内海を見る。

岩峰

岩に刻んだ文字

石仏

無事、桂浜温泉の駐車場に帰着する。




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